学習塾での勉強と生徒の取り組む姿勢
Written by Wilson Cham on 2011-09-10授業が終わってから、学習塾に行って勉強している生徒も多い。
たいていは英語と数学だと思う。
自分から、塾に行きたいという子供もいるが、両親が子供の成績を見て、学習塾に行くよう勧める場合も多い。
どちらにしても、学習塾での勉強は、学校で習う課程より、すこし早いところを勉強することが多い。
学校の予習と言ってよいと思う。
学校に行ったときに、二度目の学習になるので、理解力も高まる。
もっとも、勉強が理解できるかどうかは、本人の心がけ次第ということもある。
勉強の苦手な子供は、たとえば数学が苦手と思うと、どうしても取り組む姿勢にならない。
ただ、学習塾によっては、生徒の理解に合わせてくれる少人数制のところもある。
苦手な学科でも、一つ問題が解けると面白さが出て、勉強に取り組む姿勢も、おのずと違ってくる。
生徒に見合った学習塾を選ぶことも大切なことだ。
学習塾での勉強は、ほかの学校の生徒も交じっていることがあるので、競争心がわくことで、学習意欲が高まることもある。
私の場合、他校の生徒も交じって、数学の図形の証明問題を解いているときだった。
解けた順に手を挙げるというシステムだったので、時々その他校生と競ったことがあった。
解けた時のうれしさは、格別のものがあり、学習塾の利点でもあった。
塾と学校、両方の良い点があるのを、上手に活用して勉強していきたいものである。
学校は中間層の生徒の進み具合に合わせて進む傾向がある。
塾はもしそれについていけなければ、少人数制の学習塾を選ぶことで、より中間層に近づいていけることになると思う。